しかし、お尻に火の付きそうな勢いで音が鳴るヘッド廻り。
そこで、タペットアジャストカバーを開け、
タペットアジャストボルトのクリアランスをみてみると、やっぱりです。
カッタンカッタン!
特に排気側。定番ですね。
取り外して見てみると、当たり面もガタガタです。
新品と比べてみるとこんな感じ。
下のほう。
調整もヘキサゴンが使えるので便利。
しかも、軽量化=フリクションロスの低減化?
ナットもチタンなんかに換えるともっと良いかも。
う~ん。 静かちゃん。 こうでなくっちゃ!
カバーのOリングがつぶれていたら、新品交換してくださいね。
オイルが滲みます。
じゃけど、ただのOリングなのに高すぎるよ! ヤマハさん。
作業場に行っている場合がございます。
ご来店の際は、一度お電話いただけると助かります。
0 件のコメント:
コメントを投稿