21インチリムキットになっているスポークを組んでいきます。
クロームメッキでいい感じ!
リムをかぶせてスポークを通していきます。
で、スポークを通し終えて、いつも見慣れたホイールに。
リヤも仮組みが終わり、
スプロケットハブを組みます。
コレはノーマルSRには組み込まれていないものですが、
しっかりと組み込まれる溝があります。
Oリングを組み込むと、グリースを圧入した際、
隙間からグリースがにゅ~と飛び出すことが無くなり、
出てくるべき2つの穴からしか出てきません。
グリースの抜けが少なくなり、メンテナンスの回数が減らせると思います。
ハブ、その周辺が磨り減って、ガタガタになってしまったものには意味がありません。
一式、交換が必要です。
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